●Ba/Vo ベースバスター
1987年7月7日生まれ。
北海道札幌市で生まれ、一時期は宮城県仙台市に暮らす。大学入学を機に上京。現在は東京の西の外れに在住。
小学生の時はバットを持った野球少年。
中学生の時はラケットを持ったバドミントン少年。
そして高校生の時にベースを持ったメガネ野郎になる。
（長いものを持ってると落ち着くんだね、きっと）
ベースを始めて一年で流血ベースを体得。
ベース弦のピック切断も体得。
扱いは酷いかもしれないけど、一番ベースを愛してるよ、きっと。
●ベース 初代LAIDBACKホワイト君
出生不明。
札幌の島村楽器で発見される。
僕はこいつを見たとき即決心した。こいつと一緒に戦おうと。
そしてその2日後に早くも初舞台（つまり弾きやすければなんでもよかった）
僕とこいつが初共演したその様子は何故か高校の卒業アルバムに載っている。
2009年7月14日、突然の逝去。献花台には各界各方面から菊の花がたむけられた。
●ベース 2代目LAIDBACKホワイト君
laidbackは工場閉鎖。生産中止。laidbackの白色は全国に残り10本以下という状況の中、秋田だかどっかから取り寄せてもらう。
2009年7月よりBB家の仲間入り。
しかし中古品だけあり2010年逝去。
●ベース 3代目LAIDBACKホワイト君
さすがにもう同じベースは売ってないだろう。もう廃版になってるはずだし。
と諦めつつもたまたま立ち寄った先のハードオフにて、まさかの同じ型・同じ色のlaidback君に出会う。
運命感じたのでそりゃ買うしかなかったよね。
2011年までベースバスターだけでなくバンド活動でも活躍。
しかしやはりこの後、
断線→修理を繰り返し、惜しまれつつも逝去。
●ベース Burny ホワイトさん
人生で初めてlaidback以外のベースを持つ。
コレにしたのは何よりレスポールに憧れていたから。
もうぶっちゃけ形から入った。
怒られそうだけど、これはマジ。
案の定、音には一癖も二癖もあるため扱いには注意が必要。
2012年3月のスタジオライブにてデビューを果たす。
●エフェクター ZOOMレッド君
出生不明。
渋谷KEY楽器で発見される。
値段が手ごろで、とりあえず一代目として買ってみる。
しかしその渋さに取り付かれ一年以上働いてもらっている。
渋谷で買ったエフェクターだけに、渋い（？）
正式に使えるエフェクターを探しているが、なかなか代役が見つからず、生き長らえるしぶとい奴。
(現在部室に眠っている)
●エフェクター ZOOMレッド君（ネオ）
前代よりもコンパクトなものが欲しかったのでレッド君（ネオ）を仲間入りさせる。
現在ベースバスターの音作りを支える重要なポジションにいる。
●LOOP STATION BOSSレッド君
好奇心で買ってしまう。あうう。でも後悔はしてない。
2008年4月BB's familyの仲間入り。
第一印象は「あっ・・・赤い！！」
これなら血を流しても目立たない。
11トラック同時に重ねられる凄腕なヤツ。
というか11も全部ベースで重ねたら気持ち悪すぎるだろ。ぐへへ
●万能eneloop君
みんなの味方。
2012年冬よりLoop Stationと師弟関係になる。
電池のトラブルなんて怖くない！
●Mr.ワイヤレス・サム
アグレッシブな動きはコイツのおかげ！
●コンプくん
圧縮万歳！
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