2013年08月13日(火) 【ユリ:クーラ脳内イメージ】 とりあえずレイスピンがギリギリ届かないくらいの位置〜画面端でのらりくらりと戦う 立ちBの間合いでは基本ガンガード ゲージ貯められるのは仕方ないと割りきる 飛び込みやレイスピンへの雷煌拳のための微妙な距離調節のため、端〜レイスピンギリ間合いの移動はなるべく歩く たまに垂直ジャンプDを見せる。 牽制と言うよりは返すためのリアクションを誘って相手を動かすための見せ札的な意味合いで行う この考えかたは他の行動諸々にも言える考え方。 大まかな垂Dを返せる行動は ・ブレスを踏ませる ・3Cを踏ませる ・走ってバイツ ・ダッシュでくぐって2B ・放置 垂dは連発せず(この辺は空気読んで)相手の出方を伺う のらりくらり中にレイスピンをスカったら足払いを差し込む(要練習) たまに空牙の仕込みを見せて、仕込みにレイスピンや先端間合い技出さない釣りしてくる相手には遠Dがたまに有効 近C1段目ガード時は強スラを手癖レベルで出せるよう練習 レイスピン密着時の弱空牙や真超アッパ、スタンド1段目にgc前転等も出来るようにしておきたい 攻め手と受け手があやふやな状態での戦い方が重要。 攻めなくてはいけない状態ではかなり厳しい 無理に体力10割減らす事は考えない。 基本体力リード維持重視、空気読んで倒しにいく。 バイツ仕込みには脚払いをしたいが、下がる相手を追いかけて仕掛ける形では上手くいかない事が多いので、クーラ側が距離を詰める事で咎める事が出来る行動をちらつかせて(垂d雷煌虎煌など)向こう側からある程度距離を詰めるように仕向ける。 クーラ側がダッシュを止めようとブレスや遠Bをうつとダッシュ中ジャンプが通りやすいが、レイスピンには引っ掛かりやすいので、中距離戦はレイスピン対策に重点をおく。中央ブレスはなるべく放置 2BにはなるべくGCCD我慢 端で低い位置で近Cが空中ヒットしたら大体弱空牙が入る めくりを狙う時も脚払いと似た感じ 下がるクーラを無理に追いかけない こちらの挙動で操作しながら噛み合わせるイメージ。 何となく思いついた事をそのまま書いて見ました (・∀・) 最近家の片付けが忙しいので更新サボり気味です〜m(__)mゴメンナサイ 02:59 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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